当サイトは、何の予備知識もない確定申告初心者の管理人が青色申告を始めるまでの長い道のりを記録したものです。何かの弾みで確定申告(白色申告・青色申告)を自分でするはめになった人のために参考になればと思って始めました。
- 管理人の場合
管理人はもともと会社員だったため確定申告とは全く無縁の人生を送ってきました。確定申告との縁ができたのは、会社を退職してフリーとして働き始めたからです。やめたその年は退職金の確定申告だけでよかったのですが、初めてのことで訳が分からず、係の人に教わりながらなんとか確定申告を済ますことができました。 本当に大変になったのは翌年からです。仕事が入り始めたので本物の確定申告をする必要がでてきたのです。本を片手に必死になって終わらせたのですが、当時は青色申告は名前ぐらいしか知らず、、白色申告でやっと終わらせることができました。 さらに2、3年白色申告を継続したのですが、収入に比してあまりにも税金の額が多すぎることに嫌気がさしたのと、記帳指導で青色申告について話を聞いたのをきっかけに、青色申告にチャレンジすることにしました。 青色申告を始めたタイミングで評判の高い「やよいの青色申告」という会計ソフトを導入し、なんとか青色申告をすることができるようになったのです。その後e-Taxにもチャレンジしました。 今思い返すと、最初はやはり大変でしたが、やりかたさえ分かってしまえばそれほど恐れる必要もなかったかなと思っています。白色申告と比べてもたいして手間が変わることはないので、むしろ早く青色申告に移行すべきだったとも思います。 これを読んでいるみなさんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。 - 青色申告のメリット・デメリット
なぜ大変な思いをしてまで青色申告をするのか…。ここでは青色申告のメリットとデメリットを説明したいと思います。 青色申告のメリット 国税庁のサイトの青色申告制度を参照すると、青色申告には以下のような利点があることがわかります。 青色申告特別控除 青色事業専従者給与 貸倒引当金 純損失の繰越と繰り戻し この中で零細個人事業主にとって一番のメリットは最初の項目の 青色申告特別控除 ではないでしょうか?青色申告特別控除を使えば最高65万円までの所得控除が行われます。つまり 『所得が控除される→課税対象の金額が少なくなる→税金が少なくなる』ということで、同じだけ稼いでも税金が少なく計算されるのです。この点が青色申告を行う最大のモチベーションになると思います。 青色申告のデメリット 逆にデメリットはなんといっても 複式簿記がめんどくさい ことでしょう。実際管理人もめんどくさそうというイメージだけで、青色申告を開始するのに躊躇しました。簿記に関してもまったく素人だったので用語を効いただけで頭痛がしました。 とはいえ実際にはじめてみてわかったことですが、会計ソフトを使えばかなり簡単に記帳することができます。管理人のように簿記素人でもなんとかなっています。手作業で帳簿をつけないといけなかった時代と違い、会計ソフトを使うことができる現代では、複式簿記といえどもそれほど恐れる必要はないのではないかとも思います。 - 全くの初心者でも可能!!
確定申告や青色申告といった用語を全くきいたことがない人がいきなり青色申告をすることができるでしょうか?答えは 十分に可能 だと思います。 理由はやはり、使いやすい会計ソフトが存在するからです。ソフトの使い方に関してもネットや本を探せば十分情報が集まりますし、確定申告や青色申告自体に関する情報もかなり多く存在します。。それらの情報を活用すれば一人で最初から青色申告も可能ではないでしょうか。身近に相談できる人がいればより敷居は低くなります。 ちなみに管理人は、会社員時代は年末調整をするぐらいで、全く税金に関して初心者だったのですが、白色申告から青色申告へとステップをふんで最終的に青色申告で確定申告することができるようになりました。 段階的に進んでいったことでスムーズに移行できたのはよかった反面、白色申告時代の控除されなかった金額を考えるともったいなかったなという思いもあります。今昔の自分に助言できるなら「最初から青色申告でやっておけ」と言いたいとおもいます。 - 会計ソフトの選択
青色申告をするにあたって会計ソフトはほぼ必須といえます。会計ソフトは有料のものが多いのですが、青色申告を複式簿記で記帳するたに必要となる各種帳簿「現金出納帳、預金出納帳、売掛帳…」などを手書きで記入する手間を考えた場合は十分もとはとれると思います。 管理人は、白色申告時代はエクセルを使って集計していたのですが、青色申告に切り替えたのを契機に「やよいの青色申告」を導入しました。最初は使用方法にとまどいましたがやはり専用に開発されているだけあってかゆいところに手が届く出来となっています。 やよいの青色申告では、仕訳日記帳で仕訳を入力していけば、現金出納帳や預金帳に勝手に転記されていくため各種帳簿の関係で悩むことはありません。仕訳日記帳でお手軽に入力するだけで、青色申告に必要な各種帳簿が勝手にできていくのです!! 複式簿記で65万円の控除を狙う場合、様々な手間を考えると結局最初から専用の会計ソフトを導入したほうが結局は得になると思います。 メジャーなソフトを選択すべし 会計ソフトを選択する場合、メジャーな会計ソフトを選択する事が重要となります。 これには以下のような理由があります。 参考書や参考サイトなどから情報を入手しやすい。 ソフトを提供している会社も安定しているので、今後も継続的にサポートが続いていく事が期待できる。 値段だけにつられて安いソフトを選択すると、結局は後で苦労することが多いので、少しコストパフォーマンスは悪くても有名なソフトを選ぶ事をおすすめします。 やよいの青色申告がベスト 管理人は会計ソフトとして「やよいの青色申告」を選択しました。 最大の理由はやはりメジャーだからです。 青色申告の入門書をみてもやよいの青色申告を使って解説している本が多くあり安心感があります。UI持つ繰り込まれていて操作性に不安を感じる箇所はあまりありません(e-taxソフトのわかりづらさに比べると雲泥のできといえます)。 おまけに上位エディションの「弥生会計」と同じ部分も多いので、会社の経理で「弥生会計」を使わなければならなくなったときに、やよいの青色申告でつちかったテクニックを生かせるかもしれません。 当サイトではやよいの青色申告を使って青色申告の方法を解説していきたいと思います。 サポートは入った方がよい やよいの青色申告は普通に店頭でパッケージ版を購入することもできますが、あんしん保守サポートを契約して使うこともできます。 あんしん保守サポートは、弥生製品のサポートに加えて業務もサポートしてくれる有償の年間サポートで、「製品保守サービス」「製品活用サービス」「業務ヘルプデスク」「業務支援サービス」等の中から選択するプランによって、最大30種類以上のサービスメニューを利用可能です。 サービスに加入すると、バージョンアップ製品を無償で利用することができるので、確定申告のタイミングで、ソフトをバージョンアップしなければならないという手間をはぶく事ができます。 確定申告の細かな情報は毎年変わることが多く、対応した確定申告用のモジュール更新するためにもサービスに加入しておくと安心です。 - 参考書・参考サイト
参考サイト タックスアンサー: 国税庁の税に関するホームページです。 会計ソフトDE青色申告: やよいの青色申告を使って青色申告する方法について説明されています。 やよいの青色申告: やよいの青色申告のホームページです。 参考書 準備中です。