やよいの青色申告を実際に使い始める前に、勘定科目や補助科目をカスタマイズします。
勘定科目とは「複式簿記の仕訳や財務諸表などに用いる金額の内容を示す名称」のこと。補助科目はその内訳を示します。
導入設定が終わったらセッティングはほぼ完了しているはずですが、必要な科目が存在しない場合は細かく設定する事が可能です。
勘定科目・補助科目の設定
やよいの青色申告を起動します。
▲「取引」タブの「科目設定」ボタンをクリックします。
勘定科目として「新聞図書費」を追加
事業に関係する本や雑誌を購入した場合に使用する勘定科目「新聞図書費」を追加します。
▲「科目設定」画面で「損益科目」タブを選択します。「経常損益 > 営業損益 > 経費」を選択し、右クリックして「勘定科目の作成」を選択します。
▲勘定科目名に「新聞図書費」、サーチキー1に「SHINBUN」と入力して、「登録」ボタンをクリックすれば完了です。
勘定科目として「一括償却資産」を追加
10万円以上20万円未満の備品を購入したときに使用する勘定科目「一括償却資産」も追加しておくと便利です。
▲「科目設定」画面で「貸借科目」タブを選択します。「固定資産 > 形固定資産」を選択し、右クリックして「勘定科目の作成」を選択します。
▲勘定科目名に「一括償却資産」、サーチキー1に「IKKATSU」と入力して、「登録」ボタンをクリックすれば完了です。
事業主貸の補助科目として「源泉徴収税」を追加
報酬が振り込まれた場合に源泉徴収された額が振り込まれる場合があります。その場合に使う補助科目として「源泉徴収税」を追加します。
▲「科目設定」画面で「貸借科目」タブを選択します。「資産 > 事業主貸 > 事業主貸」を選択し中に含まれる「事業主貸」を選択します。右クリックして「補助科目の作成」を選択します。
▲補助科目名に「源泉徴収税」、サーチキー1に「GENSENと入力して、「登録」ボタンをクリックすれば完了です。